ダイニチSDGs

ダイニチの原点は宇和海にあります。
この豊かな海の資源を守り、育て、届け続けるために、
私たちはいくつものプロジェクト活動を実施しています。
活動を通して、お客様も、従業員も、地域も、自然も含めて、
持続可能な地球を次世代へつなぐことを目指して取り組んでいます。

  • イメージ:1.貧困をなくそう
  • イメージ:2.飢餓をゼロに
  • イメージ:3.すべての人に健康と福祉を
  • イメージ4.:質の高い教育をみんなに
  • イメージ:5.ジェンダー平等を実現しよう
  • イメージ:6.安全な水とトイレを世界中に
  • イメージ:7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • イメージ:8.働きがいも経済成長も
  • イメージ:9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • イメージ:10.人や国の不平等をなくそう
  • イメージ:11.住み続けられるまちづくりを
  • イメージ:12.つくる責任つかう責任
  • イメージ:13.気候変動に具体的な対策を
  • イメージ:14.海の豊かさを守ろう
  • イメージ:15.陸の豊かさも守ろう
  • イメージ:16.平和と公正をすべての人に
  • イメージ:17.パートナーシップで目標を達成しよう
  • イメージ:SGDs

イメージ:地域環境保全活動の企画・実施

地域環境保全活動の企画 ・ 実施

  • イメージ:14.海の豊かさを守ろう
  • イメージ:15.陸の豊かさも守ろう

日本財団 ・ 環境省共同事業が主催する 「海ごみゼロウィーク」 への参加等、地球環境保全活動に取組むプロジェクトです。

イメージ:低魚粉の配合飼料

低魚粉飼料の開発

  • イメージ:2.飢餓をゼロに
  • イメージ:8.働きがいも経済成長も
  • イメージ:9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • イメージ:12.つくる責任つかう責任
  • イメージ:14.海の豊かさを守ろう

養殖飼料に含まれる魚粉 ・ 魚油を、昆虫 ・ 藻類等のタンパク質原料で置き換えることで、低魚粉飼料を開発するプロジェクトです。

イメージ:ウミトロン活用による給餌ロスの最小化

AI給餌機を活用した養殖モデルの確立

  • イメージ:8.働きがいも経済成長も
  • イメージ:9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • イメージ:12.つくる責任つかう責任
  • イメージ:14.海の豊かさを守ろう

AI給餌機 「ウミトロンセル」 を活用し、給餌管理や作業負荷等において、持続可能な養殖モデルを構築するプロジェクトです。

イメージ:F3コンテスト 第3のチャレンジへの入賞

F3 (Future of Fish Feed) コンテスト優勝

  • イメージ:9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • イメージ:12.つくる責任つかう責任
  • イメージ:14.海の豊かさを守ろう

無魚粉 ・ 無魚油で開発された配合飼料の販売量で競う世界的コンテスト 「F3コンテスト」 での優勝を目指すプロジェクトです。

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